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【OBS音量設定】緑が安全で黄色は危険…と思ってない?大声でも割れない適正音量の作り方

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【OBS音量設定】緑が安全で黄色は危険…と思ってない?大声でも割れない適正音量の作り方

【OBS音量設定】緑が安全で黄色は危険…と思ってない?大声でも割れない適正音量の作り方

2026/10/15

いつもお世話になっております。

 

突然ですが配信の音量設定、

「緑色が適正ゾーンで、黄色に入ったら黄色信号(危険)…だと思っていませんか?」

 

実はこれ、配信初心者が一番陥りやすい「音量メーターの罠」なんです!

 

OBSの音量メーターが「黄色の中盤(-20dB〜-10dB付近)」や「緑色(-20dB以下)」で収まっている場合、配信全体としてはかなり音が小さめです。

視聴者側がスマホやPCの音量を最大近くまで上げないと聞き取れないレベルになってしまい、他の動画や配信に切り替えた瞬間に爆音が流れる…なんてトラブルもよく聞きます。

今回は、この音量の心理的ブレーキを外し、大声を出しても音割れさせることなく堂々と「聞き取りやすい適正音量」まで上げるためのOBS設定テクニックをご紹介しますね。

 


 

 

■ なぜ緑色・黄色の低い位置(-20dB〜-10dB)だと音が小さくなるのか?

 

 

日常の信号機のイメージから「緑色は安全、黄色は注意、赤は危険」だと思って、メーターを緑色〜黄色の低い位置(-20dB〜-10dB付近)に抑え込んでしまっているのをよく見ます。

ですが、YouTubeや他の配信者の音量と比べると、この位置は声としてかなり小さく、視聴者に無理をして聞かせてしまう原因になります。

一番聞き取りやすい理想の音量は、実は「普段の喋り声でメーターが黄色の上側〜赤色の手前(-12dB〜-6dB付近)になる音量」なんです。

 

でも「限界を超えて声が割れてしまったら…」なんて考えるとちょっと怖いですよね。

 

■ 2つの音声フィルターを「とりあえず」入れてみよう!

 

 

「音割れが怖くて音量を上げられない…」というお悩みを解決するのが、OBSの音声フィルター機能です。

とりあえずは難しい調整は必要ありません!

まずはマイクに「コンプレッサー」と「リミッター」の2つをセットで追加してみるところからスタートしましょう。

 

・コンプレッサー

初期設定のまま追加するだけでOK!小さな声と大きな声の差を自動で均一に整えてくれます。
・リミッター

追加したら閾値(しきいち)を「とりあえず -3.00 dB」に設定!

どんなに大声を出しても音割れライン(0dB)の手前で自動的に強力なブレーキをかけてくれます。

 

この2つのフィルターという「安全装置」を置くことで、突然笑ったり叫んだりしても音割れ(0dB超え)が発生しなくなります。

ブレーキがしっかり効いてくれるからこそ、音割れの心配なしに、自信を持って適正音量(-12dB〜-6dB付近)までマイクの音量を突っ込めるようになるというわけです!

 

 


 

 

■ 誰でもできる!OBSの設定・導入手順

 

 

①爆音防止のフィルターを追加する
音声ミキサーの「マイク」歯車マーク >「フィルター」>「+」から以下を追加!
・「コンプレッサー」をとりあえず初期設定のまま追加
・「リミッター」を追加し、閾値をとりあえず 「-3.00 dB」に設定

 

②音量をしっかり突っ込む
普段通りの声で喋りながら、メーターが-12dB〜-6dB付近までしっかり動くようマイクゲイン(またはマイクのボリューム)を上げて完成です!

「フィルターで自動ブレーキをかける」+「適正音量までしっかり上げる」の組み合わせで、今日からリスナーにとって圧倒的に聞き取りやすい配信音声が作れますよ!

 

■ どうやって上げる?マイク音量をしっかり突っ込む2つの方法

 

フィルターという安全装置を置いたら、いよいよ音量を適正ゾーン(-6dB〜-2dB付近)まで上げていきましょう。

音量を上げる方法は主に以下の2つがあります。やりやすい方法で調整してみてくださいね。

 

・オーディオインターフェースやマイク本体のツマミ(GAIN)を上げる
手元にツマミがある機器をお使いの場合は、マイク側のツマミ(GAIN)を少し右に回して物理的に入力音量を持ち上げるのが一番ノイズが少なく綺麗に上がります。

・OBSの「音声ミキサー」の音量スライダーを上げる

 

USBマイクなどで手元にツマミがない場合は、OBS画面の下部にある「音声ミキサー」の「マイク」スライダーを右側(プラス方向)へスライドさせて音量を持ち上げましょう。

普段通りの声量で喋りながら、メーターが黄色の上側から赤色の手前(-6dB〜-2dB付近)まで元気に動く位置まで上がれば調整完了です!

 


 

 

■ 配信の音響や機材セッティングのご相談は当社まで

 

 

今回は個人配信でも使えるワンポイントテクニックをご紹介しましたが、企業セミナーや舞台公演、イベントなどの現場では、さらに会場の音響設備(PA)と連携したプロ仕様の音声ミキシングを行っています。

当社では、東京・神奈川・埼玉・千葉をはじめとする関東エリアにて、音質にこだわった各種イベントの出張撮影・ライブ配信サポートを承っております。

「配信の音が小さくて困っている」「プロの手で聞き取りやすい高品質な配信を行いたい」という主催者様・制作者様は、ぜひお気軽に当社までご相談くださいね!

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