【現場の裏側】機材事故ゼロの秘密!撮影現場で徹底される「もらった」の声掛けとは?
2026/09/22
【現場の裏側】機材事故ゼロの秘密!プロの現場で徹底される「もらった」の声掛けとは?
いつもお世話になっております。
映像制作の現場では、カメラ本体をはじめ、高価なレンズや重いバッテリー、照明器具など、非常に繊細で重量のある機材を日常的に扱っています。
万が一、機材の落下事故が起きれば、機材の破損だけでなく現場の進行ストップやケガにもつながりかねません。そのため、当社の現場ではスタッフ同士の機材受け渡し時に、ある「一言」を徹底して共有しています。
なぜ現場で「もらった!」と声を出すのか?
それは、機材を受け取る側が発する「もらった!」「受け取りました!」という確認の声掛けです。
一見するとシンプルな掛け声のようですが、これには事故を防ぐための明確な理由があります。
機材の手渡しで一番事故が起きやすいのは、渡す側と受け取る側の「タイミングのズレ」です。渡す側が「もう相手が持っただろう」と勝手に判断して手を離してしまうと、まだ相手がしっかりと握っていなかった場合にそのまま落下してしまいます。
「言葉の合図」が落下の危険を防止する
そこで、受け取る側が「もらった!」と明確に声に出すことで、「自分の手で確実に機材を保持した」という合図を渡す側に伝えます。
渡す側はその言葉を聞いて初めて手を離す、というルールを徹底しているのです。「言葉で安全を確認してから手を離す」というこの一手間こそが、相手の手を離すタイミングの誤りによる事故を未然に防ぐ確実なリスク管理となっています。
日常生活でも大活躍!身近な場面で使える安全の知恵
実はこの「もらった!」の声掛け、現場だけでなく日常のさまざまな場面でも大活躍します。
たとえば、食卓で熱いお味噌汁や重いお皿を誰かに渡すとき。「はい、どうぞ」と渡すだけでなく、受け取る側が「もらった!」と声を掛けるだけで、うっかり落として火傷をしたり料理をこぼしたりするリスクをグッと減らすことができます。
お子様にお手伝いを頼むときや、引っ越し・片付けで重い荷物を運ぶときなど、お互いの手がしっかり触れたことを確認する習慣は、家庭内のちょっとした事故を防ぐのにも非常に効果的です。
まとめ:安全管理の徹底が高品質な制作につながる
当社では、撮影技術はもちろんのこと、大切な機材や現場の安全を守るための基本的なオペレーションやチームワークを日頃から大切にしています。
こうした徹底した安全管理とプロとしての姿勢をベースに、どんな現場でも安心してお任せいただけるよう取り組んでおります。撮影や生配信のご相談は、ぜひお気軽に当社までお問い合わせください!
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